カテゴリ:マルコ
  • ロシアの砂漠へ
    [ 2009-02-24 09:21 ]
  • マルコの時間
    [ 2009-02-21 06:54 ]
  • ある夜のマルコ
    [ 2009-01-15 13:56 ]
  • マルコノート始動
    [ 2008-07-14 07:04 ]
  • マルコとクリオ
    [ 2008-04-29 04:21 ]
  • マルコのニュー空中別荘
    [ 2008-01-08 05:07 ]
  • マルコ心と秋の空
    [ 2007-11-21 04:11 ]
  • マル(ロボ/ハムナプトラ/リボウスキ)参上
    [ 2007-10-17 09:45 ]
ロシアの砂漠へ
前回のブログを書いた翌日の土曜日、可愛いマルコはそっと息をひきとりました。その日大切な用事があって私は早朝に出かけたのですが、マルコはもう目も開けられないくらいに弱っていてその日の夜までもたないだろうなという予感があったので、まだ寝ているクリスくんに置き手紙をして家を出ました。

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クリスくんへ

おはよう。
マルコがもうだめなようです。今夜までもたないと思います。
マルコがいってしまう前に、いっぱいなでてあげて
マルコの体の温かさを覚えておいてね。

#

夕方家に戻ったら、涙をいっぱいためたクリスくんがいました。最後の1時間、マルコはクリスくんの手の中でじっとしていて、そして最後にちょっとだけ目を開けて、息をひきとったとのことでした。忙しい平日じゃなくて週末を選び、そしてねぼすけのクリスくんが起きてくる時間まで待っていてくれたマルコ、本当に可愛くてよい子でした。マルコが暗がりで立てる小さな物音が恋しいです。

今日Los Gatosのペットクリニックでcremation(火葬)をしてもらってきました。幅5cmの小さな木箱にマルコとたくさんのアーモンドを入れて持っていったら、それを受け取った病院の人が「まあ、ほんとに小さかったのね」などと言うものだから、またどぼどぼと涙がでてきて止まりませんでした。

病気の体を抜け楽になったマルコが、仲間のたくさんいるロシアの砂漠に戻って、満点の星空の下、高速で楽しく駆け回っていますように。


初めてドゥローム家に来た日のベイビーマルコ

マルコノート(10/17/2007 - 02/21/2009)
by kaoridrome | 2009-02-24 09:21 | マルコ | Comments(21)
マルコの時間

可愛いマルコの調子があまりよくありません。時折出血があり、少しずつ弱っていて、超高速で走っていたウィールも今ではうまく回せなくなりました。ものすごく悩みましたが、病院に連れて行くことによる多大なストレスや、この小ささでの開腹手術のリスクを考えると、マルコが大好きなお家で、好きなアーモンドやレーズンを食べてゆっくり過ごすのが一番じゃないかなと、わたしもクリスくんも同意し、今はそっと様子を見守っています。

あれほど好きだったアーモンドも、齧る力があまりに弱く最近は途中で諦めてしまいます。

ここ数日、今まで聞いたことなかった鳴き声をよく聞くようになりました。
小さくか細い声で「ちー」と鳴くのです。

調子が悪くなって以来、手作りの空中別荘で寝ている時間が増えました。
この場所を気に入ってるんだね、と別荘にいるマルコの丸い小さな背中を見ると涙が出てきます。

2年と言われているドワーフハムスターの寿命ですが、マルコは既に1年半ドゥローム家に楽しい時間を与えてくれました。そろそろ時間なのかもしれないけれど、できるだけ長くマルコと一緒にいられますようにと願ってやみません。

by kaoridrome | 2009-02-21 06:54 | マルコ | Comments(2)
ある夜のマルコ
ある夜、マルコハウスを覗いてみたら、かわいいマルコは地面に頭を突っ込んで爆睡していました。
お家に戻る途中で力尽きた模様。



目覚めても状況が把握できず、爆笑する私たちをぼんやり見つめるマルコさん。
by kaoridrome | 2009-01-15 13:56 | マルコ | Comments(3)
マルコノート始動
小さなマルコの記録と思い出を残すため、マルコノート始動です。
バリエーションのない表情がたまりません。どの写真も一緒に見えます。

題字はクリス作。まばたきマルコを見つけてください。

[マルコノート]
http://marukonote.exblog.jp/

by kaoridrome | 2008-07-14 07:04 | マルコ | Comments(4)
マルコとクリオ
かわいいマルコは相変わらず元気に走っています。我が家に来た時分(2007年10月)はまだ毛色も薄く、小さい上に弱々しいことこの上なかったのですが、最近は毛が(特に根元が)濃くなって小さいながらすっかり大人の風格です。たまに毛づくろいを間違えて額部分の毛がぱっくり割れていたりすると、根元の黒い毛が現れ、三つ目の小妖怪みたいになっています。

以前作ったマルコの空中別荘は、今では彼女の憩いの場、安らぎの場になっており、何か怖い出来事があると(例: でかいクリオの顔が迫ってきた)足を踏み外しつつものすごいスピードではしごを駆け上り、屋根の下でふるふるしています。たまに焦りすぎたマルコは、はしごの存在を忘れケージの壁をヨジヨジとよじ登って別荘に直行するときもあります。いつも何かに怯えているマルコ。かわいい。

前にも書きましたが、このロボロフスキハムスターはハムスター種の中でも極度の恐がりで有名なので、わたしはそれを理解し適度な距離を保って仲良く暮らしています。が、どうやらクリはこの小さなマルコに犬的なつながりと愛情を求めているようで、アプローチを試みては期待を裏切られ悲しくへこんでいるのです。マルコは犬にはなれないんだと言い聞かせても、たまにつぶらな目で「くりお、あもんど、ちょだい」と見つめられると、つい何かを期待してしまうようです。思いだせ、クリ!マルコは世界最小ハムなんだ!そして脳みそも極小なんだ!マルコの人生は毎日がリセットなんだよ。


by kaoridrome | 2008-04-29 04:21 | マルコ | Comments(4)
マルコのニュー空中別荘
あけましておめでとうございます。2008年、なんとも未来な響きですが、私自身はいつまでもいつになっても昭和な香りがしております。みなさま、今年もよろしくお願い致します。年賀状は今頃せっせと印刷中、新年早々ぐだぐだでございます。日本までのお届け、しばしお待ちくださいませ。

さて、年末のカナダ帰省の間ナミちゃんのお家で良い子に留守番していたマルコ。そのご褒美に、ツリーハウス風空中別荘を増築いたしました。ハムスター種内で一番のビビリ屋のくせに好奇心旺盛のマルコは、しばらくその存在に気付かなかったものの、見慣れない長い階段を見つけるや否やものすごいスピードでトトトトトと駆け上がり、これまた見慣れない空中別荘の中で凍り付き丸くなってプルプルと震えるのでした。新しいものは何でも怖いマルコです。(ここ最近は新しい建物にも少し慣れてきた様子で、たまに別荘に上がり一服しています。気に入ってくれると嬉しいです)


マルコ氏のニュー空中別荘

状況把握にしばしの時間を要する戸惑いのマルコ氏

新しい別荘のチェックに余念がないマルコ氏。建築業者のレベルが問われる時

新しい体験に戸惑い疲れ、丸まって眠るマルコ氏
by kaoridrome | 2008-01-08 05:07 | マルコ | Comments(12)
マルコ心と秋の空
空が綺麗な晩秋、空を見上げる回数が増えました。
さて、一月前に我が家にやってきたロボロフスキーハムスターの名前はマル/ロボ/ハムナプトラ/リボウスキと紆余曲折を経て「マルコ」に定着しつつあります。いつも適当なクリオくんは今でも「ハルモモ」だの「カルカマ」だの出所の分からない名前で呼びますが、マルコはどうでもよさそうなので気にせずスルーしています。最近少しだけわたしの手に慣れてきたようで、ちょろっと乗ってきてエサを食べるようになりました。「あ、カオリちゃんの手♪」というよりは「あ、この上にナッツある♪」という程度の認識のようですが、びびり屋のロボロフスキーにしては上出来ではないかと思ってます。ちなみにクリの手が来ると「うわ、でか」とのけぞりそそくさと去っていきます。フフフ。しかし、昨日はあんなに率先して手に乗ってくれた親密なマルコも、翌日になると「この手なんだろう。こわい」と逃げ去ったりします。がっかりですね。変わりやすいマルコの心です。
といいますか、小さなマルの記憶は10秒くらいしか持続していないようで、人生常にリセットです。

「のどかわいた」

「水飲みたい」

「あ、ウンコでた」

「いま何してたっけ」

「取りあえず、走ってみるね」

何したかったのか忘れたら、取りあえず走っています。そんな感じで三歩進んで二歩下がっても、少しずつ手に乗る頻度が増えているのは小さな成長ですね。1ヶ月前の写真と比べると毛色がちょっと濃くなったなあ。小さいけど少しだけ大きくなってるようです。

良いニュースをひとつ。夏に作ったHummingbirdの本が選ばれて、大学のthe Second Annual Book Arts Juried Showというのに出品されることになりました。嬉しいです。 :)


[余談: ツボクリ語録]

「mother & child どん」

親子どんぶりを食べながら、この鶏肉と卵のコンセプトを巧く取り入れたいい英訳はないかなと考え「"family bowl"というのはどうかね?」と聞いたところクリが迷いなく言い放った答え。「どん」って。


視野でカオリの様子をうかがうマルコ

揃えた手がいじらしいマルコ

空が高いです
by kaoridrome | 2007-11-21 04:11 | マルコ | Comments(4)
マル(ロボ/ハムナプトラ/リボウスキ)参上
我が家にマル・ロボロフスキーという女の子がやってきました。彼女はロシア出身でつぶらな瞳を持ち、もうとんでもなく可愛いのだけど、あまり頭が良くありません。髪をとかしながら椅子から落ちたりします。かなり背が低く、私の1/40といったところでしょうか。やや毛深い娘です。

うふふ。

ロボロフスキーハムスターはペットとして飼われているドワーフハムスターとしては最も小型で、その表情からは何も読み取れません。あまり奥深い思考は見受けられませんが、もう可愛くてたまらんとです。クリと二人で1時間くらい眺め続け、おなかを抱え大爆笑しています。

「丸まったら丸いからマルにしよう」と至極普通な由来で「マル」と命名するクリ。次の瞬間「おーい、ハムナプトラー」と呼びかけるクリ。翌日愛おしそうに「おまえはリボウスキだ」(ロボロフスキから映画『ビッグ・リボウスキ』を連想したであろうことは火を見るよりも明らか)と話しかけるクリ。わたしはマルよりロボがよくて、好き勝手呼ばれている小さなお友達の名前はまだ定まらず、といったところであります。

小さなマル(ロボ/ハムナプトラ/リボウスキ)、我が家へようこそ!
動くマル(ロボ/ハムナプトラ/リボウスキ)はmixi動画にて。

by kaoridrome | 2007-10-17 09:45 | マルコ | Comments(10)



カリフォルニアでの日々の生活とデザイン・アートについて綴る、ツバメノート
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